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pep8-略

2019-03-02_183331_RM3

初めに考慮すべきこと

◎プロジェクトごとに、すでに独自に規約がある場合はそちら優先する
◎PEP8準拠を重視するあまり、後方互換がなくなるようなことは避ける
 べき(後方互換性を優先すべき)です
◎PEP8に準拠するとコードがよみづらくなる箇所が発生した場合は、準拠
 よりも読みやすさを優先すべきです。
◎古いコードなどで、PEP8(もしくはプロジェクト独自のルール)に準拠
 していない場合には、既存のコードの書き方に合わせた方がいい場合
 もあります。ただし、、モジュール単位などで、すこしずつ直したり
 できそうであれば、直していくのもいいです。
◎一番重要なのは、特定のモジュールや関数の中で一貫性を保つことです。

インデント

◎インデントは半角スペース4つで統一します。
タブではなくスペースを使用します
◎リストや関数呼び出しなどで、長い場合に途中で改行を入れる際には
括弧の開始部分と要素がぴったり合うようにする。

foo = long_function_name(var_one, var_two,
                                        var_three, var_four)